灘浜グラウンドで開催される、年に1度の、選手とファンとの楽しい大交流会「コベルコラグビーフェスティバル 」が7月7日(土)に行われました。昨年同様、この日も朝から雨が心配されましたが、選手・スタッフ、ファンの皆様方の願いが通じ、天候が回復。雨に見舞われることなく、開催の運びとなりました。

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まず午前9時30分からタッチフットボール大会「KOBELCO STEELERS CUP」とタグラグビー交流会「KOBELCO STEELERS
Jr.タグ交流会」の開会式が行われました。市来選手が「思いっきり汗をかいて、1日ラグビーを楽しみましょう!」と挨拶し、参加者全員の「エイエイオー!」のかけ声と共に熱戦の火蓋が切って落とされました。
(タッチフットボール大会の試合結果はこちら→チャンピオンリーグ/エンジョイトーナメント)

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会場入り口付近には、コベルコスティーラーズオフィシャルグッズの販売やファンクラブ入会受付ブースをはじめ、人気の「大畑パン」やOBが作る焼そば、芦屋商店会の方々によるフランクフルト、焼き鳥などの屋台やPRブースが並び、大賑わい!その中でもコベルコスティーラーズのオフィシャルパートナーである「タマノイ酢」のPRブースでは、この日が七夕ということもあり、大きな笹を設置。来場された方々に願いごとをご記入頂き、短冊を笹に飾るというコーナーが出現しました。また神戸・南京町にある人気洋菓子店「エスト・ローヤル」のブースも初出店し、シューアイスの限定販売が行われました。こちらは販売開始するや即完売という人気ぶりでした。この他にも、ヨーヨーつりをしたり、昔なつかしい駄菓子が買えるキッズ縁日のコーナーもあり、多くの方々にお立ち寄り頂きました。

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さて、コベルコラグビーフェスティバルの隠れた人気イベントといえば、選手と価格の交渉をしながら、選手のスパイクやジャージなどが安価で購入できる「ガレージセール」。今回も整理券配布開始前から長蛇の列となりました。ガレッジセール担当の野澤選手曰く、近年稀に見る豊富な品揃えという商品の数々は、まさに飛ぶような勢いで販売されていき、今回も大盛況のうちに終了しました。

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もちろんガレージセール以外にも、楽しいイベントが目白押し。午前と午後に行われた「ラグビーパーク」もその一つです。午前の部では、「シャトルランに挑戦!キャッチ・アス・イフ・ユー・キャン」と「王子に挑戦!あなたのパスは“どんだけ〜?”」が行われました。俊足かつ俊敏さが問われる「シャトルランに挑戦!」では、シャトルランのタイムでチームNo.1、2を競う小笠原選手とルーキーの大橋選手が登場し、デモンストレーションを行いました。その後、ちびっ子やお父さんたちが選手たちのタイムに挑戦しました。「王子に挑戦!あなたのパスは“どんだけ〜?”」のコーナーでは、コベルコスティーラーズの“パス王子”こと森田選手がパスを投げ、その飛距離記録に、ちびっ子や大人の方だけでなく、選手も挑戦しました。その結果、パス飛距離30mという記録を打ち立てたホラ選手が森田選手の26mの記録を破り、新王子になるというひと幕もありました。

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この後、過去のラグビーフェスティバルで行われた選手による新喜劇やダンスパフォーマンスの面白映像を放映する「なつかしのVTR〜秘蔵映像を一挙公開〜」やタッチフットボール大会の表彰式を挟んで、「ラグビーパーク」午後の部が実施されました。こちらでは、「ラインアウト体験!ロード・トゥ・エッフェル」と「スクラム体験!SB
Simmy's Boot Camp」を実施。まず「ラインアウト体験」では、W杯開催国・フランスの象徴である“エッフェル塔”のように高いリフトアップを体験して頂こうと、長身LOのルーキー田中選手と同じくルーキーでFLの高木選手が参加者をリフティング。その高さを体験して頂きました。そして、「スクラム体験」では、コベルコスティーラーズのスクラムの要・シミーこと清水選手が教官となって、参加者にスクラムを伝授。清水教官の厳しい中にも優しさ溢れる指導により、参加者のちびっ子や女性の方もめきめき(!?)とスクラムが上達しました!

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さらにラグビージャーナリスト・村上晃一氏と日本代表メンバーである大畑選手、松原選手、今村(雄)選手によるスペシャルトークショーも行われ、3選手はフランスW杯に賭ける意気込みや、今シーズンの抱負を大いに語りました。今村(雄)選手は「W杯に向けて、メンバーに選ばれるよう必死に頑張りたいと思います。そして世界で戦って得たものを神戸の勝利のために生かせるよう頑張りたいと思います」とコメント。松原選手は「W杯のメンバーに入れるよう(自分を)信じ、またW杯で2勝することを信じ、そして最後に神戸が優勝することを信じ、今シーズンは頑張りたいと思います」と語りました。そしてトリには大畑選手がコメントをし、「W杯では結果を残し、日本で応援してくれているラグビーファンの方々と勝利の喜びを分ちあいたいと思います。そして今村(雄太)とは、ジャパンでも神戸でもレギュラーを争うことになると思いますが、負けないように頑張ります!」と締めくくりました。

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楽しいトークショーの後は、いよいよメインイベントである春シーズン最後の練習試合vs NECグリーンロケッツ戦のキックオフ!ハーフタイムにはSRC神戸ファイニーズによるチアリーディングの演技も行われた試合はコベルコスティーラーズが36-31で勝利を収めました。

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イベント盛りだくさんの“熱い”1日の締めくくりは、クラブハウス前特設会場で行われた「アフターマッチ・パーティ」で。ビールやソフトドリンクを片手に、焼き肉や焼そばなどを食べながら、楽しい時を過ごしました。

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「アフターマッチ・パーティ」では、総合司会を務めていただいたDJ西村愛さんとチームを代表して野澤選手が舞台にあがると、まずはオークションを開催。今回の賞品は、“選手とひと夏の思い出をつくる権利”や、“イケメン選手とイタリアンを食べに行く権利”など、選手と一緒に何かをする権利を5つ出品。例年になく白熱したオークションとなりました。
そして2007年度新人選手紹介の後、平尾総監督が舞台にあがり、この日の試合のMVPを発表。フィールドプレーで高いワークレートを見せたLO林慶鎬選手が受賞し、「予想していなかったことなので、驚きました!公式戦でも同じような評価をしていただけるよう頑張ります!」と照れながら挨拶をしました。平尾総監督が「春シーズンは厳しい練習を積んできましたが、さらにひと皮剥けるよう、これからますます厳しい練習をしていきたいと思います。優勝を目指し頑張りますので、ファンの方々もこれからさらなる応援をよろしくお願いします」と会場の皆さんに挨拶をし、パーティが終了!と思いきや、突如、大塚愛の「CHU-LIP」のメロディととともに、辻井選手を筆頭に、石井選手、村上選手、吉田選手、鎌田選手、鈴木選手、濱島選手が学ラン姿で登場!皆様のご期待に応え選手のダンスパフォーマンスが今回も行われました!最後はお約束のおむつ姿(!?)になってフィニッシュ!会場は笑いと大きな歓声に包まれました。そして、いよいよ本当のフィナーレです。最後は舞台に選手全員が勢揃い。後藤選手が「今日は朝から多くの方々にご来場頂き、ありがとうございました。日本一になれるよう、これからさらに厳しい練習を積んでいきます。今後とも応援よろしくお願いします!」と挨拶をし、「コベルコラグビーフェスティバル2007」は幕を閉じました。 今回は、コベルコラグビーフェスティバル史上初の練習試合が行われるとあって、会場には朝早くから多くの方々にご来場頂き、のべ4000人の方々がタッチフットボール大会をはじめ、さまざまなイベント、練習試合の観戦、アフターマッチパーティをお楽しみ頂きました。

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選手、スタッフ一同、ファンの方々とあたたかな交流の時間を持つことにより、多くのパワーを頂きました。この場を借りて、皆様方に厚く御礼申し上げます。2007-2008シーズンもより一層のご声援賜りますよう、よろしくお願いします!
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