2004−2005シーズン公式グッズ
練習試合
6月4日(土) vs ホンダヒート
神戸・灘浜グラウンド→地図
14:00 KICK OFF

試合結果:神戸製鋼 19点 対 ホンダヒート 26点
kobe steel RFC ホンダヒート

1
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0
0
5点
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2
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0
14点

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2
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0
14点
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2
1
0
0
12点
19点 26点

●出場選手
1 平島 久照 2 石井 良昌 3 清水 秀司 4 高森 雅和 5 林 慶鎬 6 野澤 武史
7 辻井 将孝 8 斉藤 祐也 9 西田 陽平 10 三木 康之 11 丸谷 直樹 12 山本 大介
13 竹下 敬介 14 ピエーレ ホラ 15 大門 隼人
●リザーブ選手
南條 健太 松井 祥寛 池上 王明 ロン クリブ 今村 順一
道前 知則 高倉 和起
●交代選手
前半:13分/8斉藤→クリブ 31分/10三木→高倉 35分/高倉→三木
後半:0分 5林→松井 9西田→今村(順)/14分 12山本→10三木/23分 10三木→12山本/25分 一時交代 高倉→10三木/28分 10三木→高倉/36分 今村(順)→9西田

- 野澤ゲームキャプテンコメント -
これが今の実力だと思います。ミスが多すぎたし、アグレッシブさがもっと必要だと思います。ただ、練習で取り組んでいるプレーも随所に出てきているので、この結果を悲観せずに一つ一つウィークポイントを克服していきたいと思います。

- 三木選手コメント -
昨年は怪我のため、神戸製鋼コベルコスティーラーズとしてこの試合で2試合目になりました。まだまだ私自身のプレーに問題点や課題が多く、これからの練習や試合で修正していきたいです。そして更なる成長をして、神戸製鋼コベルコスティーラーズの勝利のために頑張っていきますので、これからも応援お願いいたします。

- 試合経過 -
●神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs ホンダヒート
前半0分 ホンダヒート(以下、ホンダ)のKICK OFFでスタート
前半1分 ホンダ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(以下神戸)陣22mライン付近で得たペナルティからクイックスタート。FWがボールをつないでトライ 0−5 ゴール成功 0−7
前半8分 ホンダ 自陣10mライン付近での神戸ボールラインアウト。神戸のラインアウトのミスボールを拾いターンオ−バー。連続攻撃で神戸陣まで持ち込んだ後インゴール付近にキック。そのボールを拾って飛び込んでトライ 0−12 ゴール成功 0−14
前半13分 神戸 8斉藤 OUT → IN クリブ
前半26分 神戸 自陣10m付近相手ボールラインアウトからの連続攻撃をゲインラインを切らせずに守りきりLO高森、SH西田の好タックルを起点にターンオーバー。密集から素早く抜け出した西田がSO三木へパスアウト。FL野澤→FB大門と渡り、大門がステップで相手ディフェンスを交わし約60mを走りきってトライ 5−14 CTB山本 ゴール失敗 5−14
前半31分 神戸 10三木 OUT → IN 高倉
前半35分 神戸 高倉 OUT → IN 10三木
前半42分 神戸 38分にホラの突破などでホンダ陣ゴール前まで攻め込み連続攻撃をしかけるがパスミス、ハンドリングミスで相手ボールに。カウンターアタックを仕掛ける相手選手をタッチに押し出したところで前半終了 5−14
後半0分 神戸 CTB山本キックオフで後半開始 5林 OUT → IN 松井 9西田 OUT → IN 今村(順)
後半4分 ホンダ 神戸のノックオンによって得た自陣10mライン付近のマイボールスクラムからBKに展開。サインプレーで抜け出しパスをつないでトライ 5−19 ゴール成功 5−21
後半13分 ホンダ 神戸陣22mライン内でのマイボールラインアウトからドライビングモールで前進。FWがサイドを抜け出してトライ 5−26 ゴール失敗 5−26
後半14分 神戸 12山本 OUT → IN 10三木
後半16分 神戸 ハーフウェイライン付近で得たペナルティからNO8クリブがクイックスタート。タップキックで自ら持ち出し約20m前進したところでラックに。そこからFW・BK一体となった連続攻撃で22mライン内まで持ち込み再びボールを受けたクリブ選手がラックサイドを豪快に突破しゴール前へ。ゴールライン寸前でタックラーに捕まるものの好フォローのWTBホラにラストパス。ボールを受けたホラが回り込んでトライ10−26 WTBホラ ゴール成功 12−26
後半23分 神戸 三木 OUT → IN 12山本
後半25分 神戸 高倉 OUT → IN 10三木(出血のため一時交代)
後半26分 神戸 ホンダ陣22mライン内での相手ボールスクラムからサイドアタックを仕掛けられるがこの日のゲームキャプテン野澤が好タックルで相手のノックオンを誘いターンオーバー。ほぼ同じ地点からのマイボールスクラムからBKに展開。新人CTB高倉がゲインライン付近まで持ち込みラック。そこからFWがサイド攻撃を繰り返すとホンダがたまらずオフサイドの反則。スクラムを選択し再度高倉が起点となったラックからサイド攻撃。ボールを受けた新人PR平島がゲインラインを突破し前進。捕まりラックになったボールをPR南條が素早くピック&ゴー。サイドのディフェンダーに当たった後素早くターンしてボールをフォローのLO高森へ。ボールを受けた高森がゴール前まで持ち込み二人がかりのタックルを受けながらフォローのFL松井へ。松井が追いすがるタックラーを振り切ってトライ 17−26 WTBホラ ゴール成功 19−26
後半28分 神戸 10三木 OUT → IN 高倉
後半36分 神戸 今村(順) OUT → IN 9西田
後半41分 神戸 ハーフウェイライン上でのマイボールラインアウトからNo8クリブが豪快サイドアタックで前進。FW・BK一体となった攻撃で相手陣22mライン付近まで持ち込むがノットリリースザボールを犯し相手ボールに。ホンダがタッチに蹴りだしたところで試合終了 19-26
総評 開始早々からハンドリングミス、パスミスなどの単純なミスが目立ち相手に2トライを奪われる。ゲームを通してボール支配率・ポゼッション(地域支配率)共に優位に進めるが、連続攻撃の過程でミスを犯し中々得点が奪えなかった。守っても相手のターンオーバーに対してディフェンスが対応できずに4トライを失った。後半26分にFWの連続攻撃からNZ武者修行帰りの松井がトライを奪い7点差に詰め寄るが最後までミスが続いて得点が取れないままノーサイド。メンバーには試合経験の少ない若い選手が多く実践でのプレーの精度に課題を残したゲームとなった。


この日ゲームキャプテンを務めたFL野澤選手。低く突き刺さるタックルで相手のノックオンを誘うなど、体を張った骨惜しみしないプレーで攻守にチームを引っ張った。

先発出場のNO8斉藤選手の負傷退場により前半13分から途中出場したNO8クリブ選手。後半16分のホラ選手のトライの起点になるなど攻守に世界レベルのプレーを見せチームを牽引。

前半26分 FL野澤選手からパスを受けたFB大門選手がステップで相手をかわし、抜群のスピードで60mを走りきってトライ。


この日もフル出場の新人FL辻井選手。激しいタックルでターンオーバーの起点となるなど競争の激しいFL陣の中で存在感をアピールした。

この日もパワフルな走りでディフェンスをなぎ倒したホラ選手。後半16分にはクリブ選手に好フォローしトライもマークした。

前半は1番、後半は3番と両サイドを起用にこなした新人PR平島選手。安定感をましたスクラムに加えこの日はフィールドプレーでもアピール。後半26分のトライは平島選手のサイドアタックから生まれた。


この日も攻守に精力的に動いたLO高森選手。後半26分、ヒット&ターンしたPR南條選手に対して素早くリップに入りボールを受け取って前進して松井選手のトライを生んだプレーは、春先からの練習の成果。チーム1、2を争う「練習の虫」高森選手らしいプレーだった。

3月から約3ヶ月、単身NZ・オークランドに渡り武者修行を行ってきた松井選手(クリブ選手の出身クラブでプレー)。帰国後初戦となったこの日、本場のラグビーに触れ更に力強さをましたプレーを披露。後半26分、LO高森選手からボールを受けると追いすがるタックラーを振り切ってトライ。

後半から出場の新人CTB高倉選手。力強い走りとステップワークで何度もゲインラインを突破。攻撃の起点となった。

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