2004−2005シーズン公式グッズ
練習試合
5月28日(土) vs 近鉄ライナーズ
神戸・灘浜グラウンド→地図
14:00 KICK OFF

試合結果:神戸製鋼 43点 対 近鉄ライナーズ 31点
kobe steel RFC 近鉄ライナーズ

3
3
0
0
21点
T
G
PG
DG

2
1
0
0
12点

3
2
1
0
22点
T
G
PG
DG

3
2
0
0
19点
43点 31点

●出場予定選手
1平島 久照 2松原 裕司 3清水 秀司 4吉田 永昊 5林 慶鎬 6野澤 武史
7辻井 将孝 8ロン クリブ 9西田 陽平 10道前 知則 11大門 隼人 12山本 大介
13竹下 敬介 14森藤 一馬 15ショーン ウェブ
●リザーブ選手
南條 健太 石井 良昌 池上 王明 高森 雅和 今村 順一 三木 康之
ピエーレ ホラ 高倉 和起 丸谷 直樹
●交代選手
3清水→南條 5林→池上 8クリブ→高森 9西田→今村(順) 10道前→三木
12山本→高倉 ウェブ→ホラ 22分 2松原→石井 13竹下→丸谷

- 新人 平島選手コメント -
初めてのゲームでとても緊張しましたが、神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員としてプレー出来てとてもうれしく思いました。試合では、ペースについていくだけでやっとで、社会人と学生のレベルの大きな差を実感しました。これから、試合で出てきた課題をクリアできるよう練習し、一試合一試合成長していきたいと思いますので応援よろしくお願いします。

- 新人 山本選手コメント -
学生と社会人のラグビーのレベルの違いには大きな壁を感じました。チームの試合前日の緊張感、試合当日の緊張感は今まで体験したことがないほどのものでした。試合では、やはり学生とは違ってゲームスピードが速く、そのスピードについていくので必死でした。これからは、社会人の壁を少しでも超えられるように努力し、自分に求められているプレーを少しでもできるように頑張りたいと思います。これからも温かいご声援よろしくお願いします。

- 試合経過 -
●神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs 近鉄ライナーズ
前半0分 近鉄ライナーズ(以下近鉄)のkick offでスタート
前半8分 近鉄トライ 神戸ゴール前約5mの位置でのマイボールスクラムからバックスに展開。CTBがゲインライン付近でつかまりラックになりそこから更にBKに展開。CTBが抜け出してトライ 0−5 ゴール成功 0−7
前半11分 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(以下、神戸) 近鉄陣22mライン付近でのマイボールラインアウトをLO林がクリーンキャッチしてそこからBKに展開。ライン参加してボールを受けたNO8クリブがラックを形成しそのラックから新人LO吉田、FL辻井がピック&ゴーで前進。辻井が前進して出来たポイントからBKに展開。SH西田→SO道前→WTB森藤を渡り森藤が相手ディフェンスを交わして抜け出しポスト中央まで回り込んでトライ 5−7 SO道前 ゴール成功 7−7
前半14分 神戸 センターライン付近中央でのマイボールスクラムから左に展開。ボールを受けたSO道前がパスダミーで相手ディフェンスを突破して大きくゲイン。フォローのディフェンダーを引きつけてWTB大門のラストパス。そのままトライかと思われたが惜しくもスローフォワードで得点ならず 7-7
前半17分 神戸 近鉄ゴール前約35mやや右の位置で得たペナルティでSO道前がペナルティゴールを狙うが少し左にそれて無得点 7-7
前半20分 近鉄 神戸ゴール前約40mの地点でキックを取ったFBウェブのカウンターアタックを起点にWTB森藤のビックゲイン等で神戸が近鉄ゴール前まで攻め込むが密集でターンオーバーし、カウンターアタックでボールをつないでトライ 7-12 ゴール失敗 7-12
前半30分 神戸 近鉄ゴール前約5mの位置でのマイボールスクラムからバックスに展開。ブラインドライドからライン参加したWTB大門がつかまって出来たラックからフォワードがピック&ゴーやミニモールで前進した後BKに展開。SH西田からSO道前→FBウェブ→CTB竹下→WTB大門と渡り大門がトライ 12-12 CTB山本ゴール成功 14-12
前半38分 神戸 自陣22m付近でのラインアウトからBKに展開。ライン参加してボールを受けたNO8クリブがラックを形成しそこから素早く展開。ボールを受けた新人CTB山本がディフェンス三人を抜き去り大きくゲイン。相手ディフェンスをひき付けながら近鉄陣22mライン付近にキック。そのボールをフォローのFBウェブがうまくひろってゴール下へトライ 19-12 CTB山本ゴール成功 21-12
前半42分 近鉄が神戸陣22mライン内に蹴ったボールをWTB森藤がタッチに出したところで前半終了  21-12
後半0分 神戸 3清水 OUT→IN 南條 5林 OUT→IN 池上 8クリブ OUT→IN 高森 9西田 OUT→IN 今村(順) 10道前 OUT→IN 三木 12山本 OUT→IN 高倉 ウェブ OUT→IN ホラ
後半0分 神戸 後半から出場SO三木のキックオフで後半開始
後半12分 近鉄 神戸ゴール前約30mセンターでのマイボールラインアウトから右に展開。CTBが抜け出してフォローのFLにパス。FLがつかまったところでCTBにリターンパス。CTBがそのままインゴールまで持ち込んでトライ 21-17 ゴール成功 21-19
後半14分 近鉄 センターライン付近で神戸のノックオンしたボールを拾いカウンターアタックをしかけてBKがパスをつないで抜け出しトライ 21-24 ゴール失敗 21-24
後半20分 神戸 近鉄ゴール前約20mやや右の位置で得たペナルティーからSO三木がペナルティーゴール成功 24-24
後半22分 神戸 2松原 OUT→IN 石井
後半25分 神戸 自陣10m付近で得たフリーキックからPR南條が素早く縦突進。そこからLO吉田がラックサイドに走りこんでボールを受けてさらに前進。近鉄陣10m付近でつかまりラックとなるが素早くラックサイドに走りこんだWTBホラがボールを受けて抜け出し独走。ゴール前で相手ディフェンスにつかまりかけるがディフェンダー3人のタックルを跳ね除けてトライ 29-24 SO三木ゴール成功 31-24
後半29分 神戸 近鉄陣10mライン付近で得たペナルティーからFL高森がクイックスタートで持ち出し前進。22mライン付近でつかまりラックとなるがそこからFW・BK一体となった連続攻撃で近鉄ゴール前約5mまで持ち込みボールを受けたホラがステップで相手ディフェンス三人をかわしてトライ 36-24 SO三木ゴール成功 38-24
後半35分 近鉄 神戸ゴール前5mのマイボールラインアウトからSHが右に持ち出しディフェンスを引きつけてパス。ボールを受けたWTBがそのままトライ 38-29 ゴール成功 38-31
後半40分 神戸 近鉄ゴール前約10mの地点でのマイボールスクラムからバックスに展開。CTB高倉がつかまりラックとなるがそこからミニモールで前進。ミニモールからサイドをついて更に前進した後バックスに展開。SH今村(順)からボールを受けたWTBホラがライン参加したHO石井にパス。ボールを受けた石井が相手ディフェンスを跳ね飛ばしてトライ 43-31 SO三木ゴール失敗 43-31
後半43分 センターライン付近近鉄ボールのスクラムから近鉄がバックスに展開。パスミスのこぼれ球を神戸がうまくひろってターンオーバー。そこからFW・BK一体となった連続攻撃で近鉄陣22mライン内まで攻め込むがノックオンでゲームが切れたところでノーサイド 43-31
総評 2005スプリングシーズン第1戦。久しぶりの実践ということもあり、また近鉄の密集での反則になかなかリズムがつかめなかったが随所に春から取り組んできたプレーが見られるなど徐々にリズムを掴み終始ゲームをリード。新人選手も持ち味を生かして活躍し43-31で勝利。春シーズン初戦を勝利で飾った


前半11分連続攻撃で前進しSO道前からボールを受けたWTB森藤選手が相手ディフェンスを抜き去りゴール真中に2005スプリングシーズンのチーム初トライを決める。

ゴールキックを狙うSO道前選手。この日も巧みなパスワークとランで何度もゲインラインを突破し攻撃のリズムを作った。

前半30分連続攻撃からWTB大門選手が逆転のトライ。大門選手のトライはこの一つだけだったが力強さをました走りで何度もゲインラインを突破。存在感をアピールした。


来日初ゲームとなったFBのウェブ選手。前半のみの出場だったが切れのある動きと安定したフィールディングを見せ、前半38分には好フォローからうまくボールを拾ってトライもマークした。

ゴールキックを狙う新人山本選手。この日は大学の先輩竹下選手とコンビを組みCTBで先発出場。前半38分のウェブのトライと起点となるなど攻守に力強いプレーを見せ活躍。ゴールキックも成功率100%でキック力の正確さも見せた。

後半から途中出場のFL高森選手。昨年11月アキレス腱の負傷により長期離脱を余儀なくされたが鬼気迫るリハビリを行い驚異的なスピードで復帰。この日も持ち前の豪快な走りで復活をアピールした。


後半20分途中出場のSO三木選手が同点のペナルティゴールを決める。昨年怪我に泣かされた三木選手はコベルコスティーラーズ初ゲーム。巧みなゲームメイクで勝利に貢献した。

後半40分途中出場のHO石井選手が相手ディフェンスを抜き去ってトライ。粘る近鉄をはねのけ勝利を決定つけるトライとなった。

近鉄強力FWに対して終始主導権を握ったFW第一列(左から新人PR平島選手、HO石井選手、PR南條選手)。この日が初ゲームの新人PR平島選手も前半は清水選手、後半は南條選手の大ベテランのリードの下、安定したスクラムを見せた。

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